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地元最難関校「白陵中学」の合格通知を見事に手にした子どもたち。
“合格”はあくまでも一つの「結果」であり、受験勉強を始めた「スタート地点」も異なれば、合格に至るまでの「過程」も一人ひとり異なります。
しかし共通して言えることは、子どもたちが自ら高い目標を持ち、日々真剣に学習に取り組んできたというとてもシンプルなことです。
中学受験GAUSには、子どもたちが自立的、意欲的に学ぶ「環境」と、一人ひとりの課題に向き合い「真の学力を伸ばす」学習システムが揃っています。
それが継続して白陵中学への高い合格率を実現している理由です。
白陵中学校・高等学校は新旧の私立中高一貫校が競合する兵庫県にあって、全国レベルの優秀な人材を輩出し続けている伝統ある進学校。国公立大学医学部に毎年約50名、東大京大に約40名をはじめとして安定した大学進学実績を誇ります。
特に東播・西播地域において、自宅から通いやすい学校で6年間を通してじっくりと学べることの安心感も大きく、地域随一の進学校としてさらにその存在感を増しています。
白陵中学校の入試の特徴は、「算数・理科における高度な思考力・情報分析力を試す出題」と「国語における記述問題中心の出題」にあります。算数・理科ではいわゆる「パターンで解ける問題」ではなく、複雑な条件をグラフによる図式化や作図によって整理したり、観察記録や実験データを基に理科の基本原理を導いたりするなど、高度な思考力・分析力を試す練り上げられた問題を特徴としています。また、国語では配点の6割以上を記述式問題が占めており、大学入試制度の改革でも重視されている表現力や要点を論理的にまとめる文章構成力が求められます。
さらに、3教科とも試験時間が70分と他校より長いのも特徴で、難問に対して粘り強く考え抜く精神力、集中力も必要とするハイレベルな入試問題です。また、入試倍率は前期入試で約2倍となっています。前期入試で定員の大半を募集するため、複数回の入試日程の設定やコース制の採用で募集人数を細かく設定している他校に比べて倍率は低めに感じられますが、実質的に受験生の半数しか合格できない狭き門であると言えます。
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